やってきました、彦根城!
着くまでにコンビニ 1つもない田舎クオリティ!
(駅に1個だけあったことを今しる)
道中蜂におそわれ、たちどまったところが市役所。
ふとマンホールカードやってるものかよってみるともらえる。
ひこにゃのカードがと思ったら彦根の代表的な模様はのカード。
悔しくひこにゃんカードがもらえるところを調べると今日ご飯を食べる所に近いと判明。
後ほど向かうことを決意。
さらに道中神社に遭遇。
蜂事件のこともありの途中の安全を祈っていることにする
結構古めかしい。
ちょっと驚いたのがかなり盛んな鈴。
関東とは違い、大きなものが1個ではない。
到着するとひのきやら松の匂いが充満しており、緑の濃い風景。
なかなか観光地化しているお城では体感できないレトロな雰囲気が残っていて、
城を訪ねる武士の気分。
チケットを買った時に何百段と歩いて天守閣に到着すると脅され、入口に杖が置いてあるのでますますビビる。
素直に拝借。
すごい苦労した雰囲気を許かもしながら登るが、かかった時間は実際10分(´・ω・`)
ひこにゃんが緩い。
他太鼓門櫓に寄り道。
天守閣までの階段。
かなり1段が高く、何より足部分が狭い。
これは若いうちにいっとかないといけない城。
彦根の家はかなり並行に並んでいる。
この整っている景色がすごくかんじてしまうのは私だけか。
敵攻めこまれないか城下の景色を一望。
どこかの小学校が運動会。陽気。上から応援狙い撃ち。
や、ほんとよく城下が見える!
かなり小さいお城。
でもおそらくこれが当時のお城の平均基準のサイズ。
戦う機能がコンパクトに設営されている。
説明読んだら戦争経験ないらしい。
だからきれいに残ってる。
展示とかいじらないでありのままに展示されてるのが彦根城のいいところ。
地下に降りると、石がつんであり
大きい石を見ると運ぶの大変だったんだろうなと思う。
西の丸三重櫓に寄り道したあと、玄宮園へ。
やはり緑がきれい。
玄宮園なんと優美な美しさ。
お抹茶頂いて帰ります。
戦国の時代にゆっくりな時間を過ごせる場所はあるというのはとてもいいですね。
苦労して彦根城に行き、これから仕事にかえなきゃいけないって前に素晴らしいカフェによって帰る。
そんな武士の気持ちになる。
東京に帰りたくない(すでに)
近江牛の牛丼
近江ちゃんぽん
にごろお寿司
を食べて、京都へ(朝ごはん抜いたクオリティ)
にごろ寿司は私には無理でした(^q^)
あれは圧倒的な酒のつまみです。(お子様にはむかん)