ヨシタケシンスケ初の大規模展覧会開催!
外観📷
🖼目次🖼
🖼🖼🖼🖼🖼
🎨1、今回のテーマ
絵本作家、ヨシタケシンスケをリサーチ✨
🎨2、作者紹介
🍎1973年 神奈川県生まれ。
筑波大学大学院芸術研究科総合造形コース修了。
イラストライター、造形作家として活躍。
🍎2013年に初の絵本『りんごかもしれない』(ブロンズ新社)を出版。
🍎7度にわたりMOE絵本屋さん大賞第1位受賞。
『りんごかもしれない』
『もう ぬげない』
『りゆうがあります』
『なつみはなんにでもなれる』
『おしっこちょっぴりもれたろう』
『あつかったら ぬげばいい』(白泉社)
『あんなに あんなに』(ポプラ社)
『りんごかもしれない』
🍎2019年 ニューヨーク・タイムズ最優秀絵本賞受賞
『つまんない つまんない』(白泉社)の英語版『The Boring Book』
👉会場にあった本人による本人の解説
👉本人解説による絵本作家になるまで。
🎨3、展示の仕方
約400点以上の作品から作家の「頭のなか」をのぞいてみよう。
1.発想の源を探るスケッチ約2,500枚を大公開
ヨシタケさんが絵本作家デビュー以前から、日々描きためてきたスケッチの数々。
小さな手帳の中にのヨシタケさんの「頭のなか」を覗く。
静岡のメモ🍵
2.絵本原画とアイディアメモ🍎
①『りゆうがあります』
②『もう ぬげない』原画
③『りんごかもしれない』原画
そのときヨシタケシンスケ着色を諦めたかもしれない。
④『ころべばいいのに』
⑤『つまんない つまんない』
⑥なんかの絵本(タイトル忘れた)
⑦『あつかったらぬげばいい』
⑧『こねて のばして』
3.絵本の世界を体感できる仕掛け🧸
①『りんごかもしれない』
②『つまんない つまんない』
③『なつみはなんにでもなれる』
④その他
4.絵本を出版する以前のイラストレーターや造形作家としての作品🤖
(1)学生時代の立体作品
カブリモノシリーズ
カブリモノのスケッチには、現在に通じるアイデアが満載
「頭にかぶったり、身につけたりすることで、何かができるようになったり、できなくなったりする」ものをヨシタケシンスケが1992年から97年に創造したカタログ。
(2)アトリエに保管されていた貴重な私物コレクション
①ぶくぶく観音
5.おわりに
🎨4、感想
アイディアメモをみていると発想がどこまでも広がっていてこの人天才だな・・・絵本を作るために生まれてきたような人だと思いました。
才能が開花しあのが40歳からというのはびっくり!
どうしたらこの人みたいに豊かな想像力を持てるのか頭の中をみてみたけど、
頭の中を見えもこの人の方程式はわからない!🤣まねできない!!!!
どうしたらこんなにセンスのいい絵本を作れるのか・・編集長さん教えてください!
🎨5、Let’s enjoy together!🖼
(1)主催 紹介制社会人芸術鑑賞サークル【Hand of Muse 美術部】
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